その概念は全く違うものになります。
リフォームとは古くなった箇所を修繕するという意味を持ち、
リノベーションは新しい価値を生み出すという意味があります。
マンションリフォームは入居者が退去したときなどに実施されることが多く、
主にフローリングの張り替えやクロスの張り替えが行われます。
つまり、次の入居者に引き渡すための原状回復が主な目的です。
もちろん、マンションを持ち家の方も長く住んでいれば、
部屋の至るところが傷んできますので、壁紙の張り替えや、
お風呂のリフォーム、キッチンのリフォームなどを行われることでしょう。
しかし、リノベーションはリフォームとは全く違うものになります。
マンションのリフォームはお部屋の修復をする意味になりますが、
マンションのリノベーションはお部屋を修復することではなく、
違った次元で価値を与えることを目指していきます。
違った次元というと分かりにくい表現になってしまいますが、
一言でいってしまえば、マンションを新しく生まれ変わらせることです。
マンションはいくらリフォームしたところで、
築年数によってその価値はどんどん下がっていきます。
それは年月が経過すれば避けられないことなのですが、
リノベーションによって、マンションの価値はを高めることが出来れば、
その点はカバーすることが出来ます。
リノベーションは現状回復ではなく、以前の新築の状態よりも、
価値が上回ることを目指して施工をしていきます。
マンションを建て替えなくても、建物の価値を高めることが出来るのが、
マンションリノベーションの魅力です。
では、どのようにして建物の価値を高めていくのでしょうか?
リノベーションの工事は、まずお部屋を全て裸の状態(スケルトン状態)にして、
古い電気配線、排水管など全て新品に取り替えます。

また、スケルトン状態にすることによって、お部屋の間取りを
自由自在に変更することが出来ます。
例えば、子供が独り立ちしたから、子供部屋を取り壊して、
3LDKから1LDKに変更し、30畳のリビングに変更してしまう。
また、リノベーションはデザインなども自分の好きなように
自由に変更することが可能です。
つまり、新築以上の価値になるだけでなく、世界でたった1つの
オリジナルの部屋にすることが出来るのです。

古くなったからといってマンションを取り壊すのではなく、形を残したまま、
変えるところを全て変えていくという考え方が、今後の住宅の考え方です。
また、地方の物件などで空室が目立ち、取り壊しを考えていたマンションなどが、
新しい再生の道の選択肢として、リノベーションは大変注目されています。
これからの中古マンションは、今までのスクラップ&ビルドの考え方ではなく、
リノベーションがキーワードになってくるのではないかと思います。
もし、あなたが中古マンションを購入し、リノベーションを検討しているのであれば、
リノベーション費用見積り比較ナビに一度ご相談ください。
あなたの理想のお部屋が完成するまで、全力でサポートさせて頂きます。












